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第3436号 2020年02月22日 (土曜日)


関口竜平
■これがいわゆる「書評」になるのかどうかはわからないが、今回取り上げる2冊が「読者に思考/議論/行動することを要請する」性質を持つ本である以上、この本は素晴らしいとか酷いもんだみたいな話はここではする必要がないだろう。そういった批評、いやあえて「感想」と言ってしまうが、それらはあくまで「経由点」で...

セロトニン
ミシェル・ウエルベック著、関口涼子訳
河出書房新社
人種と歴史/人種と文化
クロード・レヴィ=ストロース著、ミシェル・イザール序文、渡辺公三・三保元・福田素子訳
みすず書房
分かれ道――ユダヤ性とシオニズム批判
ジュディス・バトラー著、大橋洋一・岸まどか訳
青土社
ニーチェ――彼の〈哲学すること〉の理解への導き
カール・ヤスパース著、佐藤真理人訳
月曜社
新しい思考
フランツ・ローゼンツヴァイク著、村岡晋一・田中直美編訳
法政大学出版局
贈与論――資本主義を突き抜けるための哲学
岩野卓司
青土社
アメリカのニーチェ――ある偶像をめぐる物語
ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著、岸正樹訳
法政大学出版局
スピノザ――〈触発の思考〉
浅野俊哉
明石書店
倫理と歴史――一九六〇年代のサルトルの倫理学
水野浩二
月曜社
おちび
エドワード・ケアリー著、古屋美登里訳
東京創元社
ジャン・ルーシュ――映像人類学の越境者
千葉文夫・金子遊編
森話社
戯曲 福島三部作/第一部「1961年:夜に昇る太陽」/第二部「1986年:メビウスの輪」/第三部「2011年:語られたがる言葉たち」
谷賢一
而立書房
中世ヨーロッパの精神
堀越孝一
悠書館
直筆の漱石――発掘された文豪のお宝
川島幸希
新潮選書
「地方国立大学」の時代――2020年に何が起こるのか
木村誠
中公新書ラクレ
【名著復刻】お菓子放浪記――戦争期を生きたシゲル少年
西村滋
社会評論社
幻視社別冊 掠れた曙光
岡和田晃 詩集
書苑新社
龍彥親王航海記――澁澤龍彥伝
礒崎純一
白水社
キネマ/新聞/カフェー――大部屋俳優・斎藤雷太郎と『土曜日』の時代
中村勝著、井上史編
ヘウレーカ
くろは おうさま
メネナ・コティン文、ロサナ・ファリア絵、宇野和美訳
サウザンブックス









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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 なめらかな世界と、その敵
(伴名練)
2位 石川九楊自伝図録 わが書を語る
(石川九楊)
3位 罪の轍
(奥田英朗)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 一人暮らし
わたしの孤独のたのしみ方
(曽野綾子)
3位 のっけから失礼します
(三浦しをん)

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