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第3604号 2023年08月19日 (土曜日)
今週の一面 軍事化の時代に示す平和研究の到達点――多様な観点から議論するための出発点となり私たちの世代から次の世代につなぐ見取り図 対談 石田淳×黒田俊郎
書評その他 右顧左眄しても生き抜いた戦争の時代の個人史――韓国の国民的作家・朴婉緒の自伝三部作の第一部と第二部の翻訳 林浩治
書評その他 長谷川春子の明確な像が浮かびあがる――春子がクローズアップされている中での出版、既刊の『踊る女と八重桃の花』とあわせて読みたい 尾形明子
書評その他 モノとしての本を愛する人々――変化し続ける都市ソウルで古書店「不思議の国の古本屋」を営む著者が、絶版本を探す依頼を受け、その本を探している理由や事情を聞き、集めた物語をまとめた本 柳澤宏美
書評その他 アウシュヴィッツの逆説、背理に迫る――想像不可能性に抗して想像し続けること、見ることの不可能性に抗して見続けようとすること…… 高橋順一
書評その他 甲斐荘楠音の世界を観る――越境する「画」業とその「生」
「甲斐荘楠音の全貌 絵画、演劇、映画を越境する個性」展(@東京ステーションギャラリー、8月27日まで)
小野沢稔彦
書評その他 歴史的連綿性からみる生きたヨーロッパの極右――共通の旗幟、複数の潮流、未完の闘争 譚天
書評その他 「僕」の半生と、「母」の存在――我々読者は親子の物語の証人となって、親子と社会のこれからを見届ける責務がある 荘島幸子
書評その他 「時代はようやくここまできた」――新たな言葉を生み出し、その言葉に安住することなく言葉を再定義していく営み 土肥いつき
書評その他 「アメリカの忘れ去られた核のモルモットたちの話は知られなければならない」――国策である核開発のために被曝し、公的な謝罪と補償を求めて提訴した24人の原告の証言と、裁判に至る経緯 市田真理
連載 クリストファー・ノーラン新作『オッペンハイマー』への期待と不安――議論を喚起するためにもいますぐ公開すべきだ 粥川準二
連載 その203 下請けとは何か 凪一木
連載 人はいかに生き、いかに闘い、いかに死んでいくのか――監督 瀬々敬久『春に散る』 殿島三紀
連載 新刊目録 7・29 ~ 8・3 編集部
その他特集 全世界的な歴史の流れのなかで、原爆の開発と使用を捉え直す――原爆を長い歴史の文脈のなかに位置づけ、放射性物質が発見された時代にまでさかのぼって論じ、科学者のあり方を含めて包括的に捉えた書 繁沢敦子氏インタビュー






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  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 マチズモを削り取れ
(武田砂鉄)
2位 喫茶店で松本隆さんから聞いたこと
(山下賢二)
3位 古くて素敵なクラシック・レコードたち
(村上春樹)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 老いる意味
(森村誠一)
2位 老いの福袋
(樋口恵子)
3位 もうだまされない
新型コロナの大誤解
(西村秀一)

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