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第3493号 2021年04月24日 (土曜日)
今週の一面 映画をいかに捉えるか――流転し忘れ去られていく映画を記録にとどめた一巻本 対談 山根貞男×岡田秀則
書評その他 昭和と令和の奇妙な邂逅――この本をめくる楽しみがある研究者以外の読者が「オウラヤマブキ」(羨ましい)かな 鈴木貴宇
書評その他 辞書・事典・図鑑 お薦めのこの〈一冊〉
朝倉書店・吉川弘文館・大修館書店・皓星社・金沢文圃閣・翰林書房・三省堂・農山漁村文化協会・全国農村教育協会・日外アソシエーツ
(順不同)
書評その他 東アジアから世界へ駆け巡る韓国文学の時空間を読ませる――韓国近代文学の草創期から、現在注目されるハン・ガンやキム・エランまで紹介したエッセイの集成 林浩治
書評その他 アイヌ語の可能性を追求する――言語の復興の問題を考える上でも、本書は数多くの示唆を与えるものといえる 高橋靖以
書評その他 江戸から東京の現在をもう一度見直す契機となる貴重な一冊――古地図が貴重な〈記録性〉を浮き上がらせている 植田隆
書評その他 場と地域におけるエイジズム調査を基に「幸福な老いの条件とは何だろうか?」を検証――「どのように老いを迎えるのか」と計画中の方に薦めたい一冊 平田弘美
書評その他 新たな眼差しで都市空間を捉える――共和制から君主制という大きな体制転換を経験した都市フィレンツェの変貌を、都市史の視点から、祝祭を切り口にして考察 三森のぞみ
書評その他 今後の石橋湛山研究の出発点となる一冊――これまでの石橋湛山研究では等閑視されてきた、「ナショナリズム」や「愛国心」に着目する 鈴村裕輔
書評その他 「紅葉研究の森」に足を踏み入れる――国民国家の生成期にあたる明治二〇年代の検証 助川幸逸郎
書評その他 カント実践哲学への本格的な招待――カントにおける人間の、ひいてはそもそも人間の有限性に向けられた、オニールのまっすぐで沈着なまなざし 竹山重光
書評その他 新刊目録 4・2 ~ 4・8 編集部
書評その他 スクリーンという「怪物」を分析――カナダの論客である著者が、陸続きの米国の政治と社会を見る目は厳しく、鋭い 永田和男
書評その他 主にアメリカとカナダのGAARをめぐる状況を粘り強く紹介――国内のGAAR導入積極論・消極論にも目配りし、導入賛否両派から見て信頼性の高い研究 浅妻章如
連載 ここぞとばかりの「シー」、の巻 秋竜山
連載 書を捨てるな、街へ出て、本を買おう――バーラ・ハルポヴァー、ヴィート・クルサーク監督『SNS‐少女たちの10日間‐』、ハーモニー・コリン監督『ビーチ・バム まじめに不真面目』、D・W・ヤング監督『ブックセラーズ』 睡蓮みどり
連載 その92 一五〇円の怪奇 凪一木
連載 歴史と記憶のはざまを語る――監督 代島治彦『きみが死んだあとで』 殿島三紀
連載 その光の先に――高山明/Port B『光のない。―エピローグ?』(@シアターコモンズ、3月4日~11日) 高橋宏幸
連載 大いなる論の渦巻くことを――柄谷行人著『ニュー・アソシエーショニスト宣言』(本体二四〇〇円、作品社) 小嵐九八郎






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図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 マチズモを削り取れ
(武田砂鉄)
2位 喫茶店で松本隆さんから聞いたこと
(山下賢二)
3位 古くて素敵なクラシック・レコードたち
(村上春樹)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 老いる意味
(森村誠一)
2位 老いの福袋
(樋口恵子)
3位 もうだまされない
新型コロナの大誤解
(西村秀一)

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