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第3461号 2020年08月29日 (土曜日)
今週の一面 若き作家たちの苦闘の軌跡――太宰治、織田作之助から農民文学、樺太文学まで 倉数茂
書評その他 文学研究も文学たり得る――こんな贅沢な講義ができるようになりたいと思わせてくれる啓発の書 鈴木啓子
書評その他 文学研究も文学たり得る――こんな贅沢な講義ができるようになりたいと思わせてくれる啓発の書 鈴木啓子
書評その他 民俗宗教のアクティブな側面を各自斬新な手法で明らかに――いずれも詳密な分析による実証的な結論に結び付けられている 菅根幸裕
書評その他 また『ミス・サイゴン』に出会える日までの「お伴」に――作品愛が根底に流れているため、ミュージカルファンにも読みやすい 町田麻子
書評その他 現在の演劇が忘れた「問い」――佐藤信の作家性の輪郭を見事なラインで描く 宮沢章夫
書評その他 時代設定を生かした巧妙なトリック、膨大な伏線――“ミステリ界のレジェンド”になっても、半世紀近く前の稚気を持ち続ける作者による本格ミステリ 飯城勇三
書評その他 ソウルを駆け抜けたひと夏の物語――寝台の上と下に二つの首がある 鈴村和成
書評その他 語り口と構成の妙で読者を唸らせる新境地――気鋭の本格ミステリー作家、小島正樹の“第二の看板シリーズ”に育ちつつあると言っていいだろう 佳多山大地
書評その他 人と人との関係性を絶えず往還すること――エッセイといったカテゴリーには収まり切れない 久保隆
書評その他 どん詰まりの生の狂騒曲――深刻な事柄でもみずからを笑ってみせる余裕が格好いい 井坂洋子
書評その他 いのちの荒波を乗り越えるように――家族と短歌と大学と社会のそれぞれに全力でかかわっている女性の「生き方」を語った本 田中庸介
書評その他 文字テクストによる小津安二郎作品の「分身」――文章は極めて平易で、読者の身体にすんなりと入ってくる 角尾宣信
書評その他 現実に立脚して作品を理解――『源氏物語』研究において従来不問に付されてきた、基本的な事柄を論じている 山本淳子
書評その他 現代を撃つ手強い「紙つぶて」――著者は「団塊世代」をけして懐古的に捉えない 中山弘明
書評その他 本屋とそこに集う人たちとの信頼関係――本屋というものは本質的には「暑苦しい」場所なのではないか? 小国貴司
書評その他 失敗を繰り返しながらも、諦めずに絶えず前進する「努力の天才」――これまであまり美術に関心を抱くことがなかった中学生や高校生にも推薦できる入門書 松浦弘明
書評その他 多くの教示をはらむ労作――野と中央の狭間にいた真壁仁の実存を浮き彫りにする 佐川亜紀
書評その他 私は弾劾する――拙著「書評」に対する反論として 磯直樹
書評その他 近現代史の激動の舞台、別府――敗戦から七五年、東北アジアのなかの別府の相貌をえがく、時宜をえた一冊 川上登
書評その他 鮮烈な言葉を内在させながら深淵に進んでいく北村透谷行――衝迫を持って、内奥に響いてきた 皆川勤
書評その他 この国で生きる術を教えてくれる本――読みどころが満載であるので、万人にオススメする 宮田徹也
書評その他 「本を読む」ことの意味を伝える――心が震えるエピソードであふれている書 関淳子
書評その他 没後三〇年、希有な絵本画家の真髄に迫る貴重な二冊――赤羽末吉の絵本は深い悲しみから生まれた「未来への祈りの花々」である 梶葉子
連載 個の喪失と文学的磁場の生成――テクスト遺産の顕現と変容を欧米の眼差しから吟味する 稲賀繁美
連載 ベイカー街の脇役たちの冒険の話 DB
連載 語り残しておかねばならないとの熱意――菅孝行氏の公開連続講座『20世紀演劇の精神史』 伊達政保
連載 新刊目録 7・28 ~ 8・3 編集部
連載 「いま、ここ」における自己によって――多羽田敏夫著『滅亡を超えて――田中小実昌・武田泰淳・深沢七郎』(本体一八〇〇円、作品社) 小嵐九八郎
連載 その60 リストラ対象 凪一木
連載 無人島マンガの面白さは、の巻 秋竜山






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図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 クララとお日さま
(カズオ・イシグロ)
2位 書肆山田の本:1970-2021
(岡井隆他執筆)
3位 緑の牢獄
(黄インイク)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 柳都新潟 古町芸妓
あおいの歩く道
(小林信也)
2位 ひとりをたのしむ
(伊集院静)
3位 歴史探偵
忘れ残りの記
(半藤一利)

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