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第3438号 2020年03月07日 (土曜日)
今週の一面 目が開いたままで「夢」を見る香港――躊躇という謙虚さを持たずに香港にアプローチしてはならない 対談 倉田徹×初沢亜利
書評その他 自明的世界の構築原理――とても「ボーッと」過ごせる幸せな世界ではあり得ない 平林豊樹
書評その他 児童相談所の裏側と実態――「子どもを守る」という視点から書かれた書 石川時子
書評その他 「障害者とその家族等が日本社会で生きること」について考える――現在の日本が真剣に向き合うべき問題として検討しなければならない 杉山有沙
書評その他 当事者と向き合う際の問い直し――これから支援者になろうとする者には道標となる一冊 新井清美
書評その他 感情管理について多大な示唆――効率性と感情とのねじれた関係への考察へといざなう本 崎山治男
書評その他 人の移動が頻繁である現代を映す――ここではないどこか、イタリアではないどこか 土肥秀行
書評その他 繰り返されないすべてのものたちの時間――ノーベル文学賞作家・トカルチュクを読むのに好適の一冊 東條慎生
書評その他 『嵐が丘』をなぞる男と女の物語――親密圏の閾値とは? 小川公代
書評その他 偉大な芸術家二人の交流を復元する試み――本書は、セザンヌとゾラの間の友愛の厚み、強さ、持続を申し分なく伝えてくれる 永井隆則
書評その他 奈良の持つ「反時代性」と「現代」とのせめぎ合い――「まほろば」を旅する好著 中山弘明
書評その他 ウイルス感染症の民族誌――ジカ熱が炙り出すブラジルの地域格差とリプロダクティブ・ヘルス 古谷嘉章
書評その他 造形世界における里程標――著者の視線は、孟府にたいして優しく注がれていく 皆川勤
書評その他 詩は郷土史であり、詩人は郷土史家だ――読者は薄闇に目を凝らすようにして、深い、未曾有の「縦の時間」の出現に立ち会う 瀬尾育生
書評その他 北国から沖縄に来た少女はまっすぐに現実を見る――平良いずみ監督『ちむぐりさ――菜の花の沖縄日記』 名取弘文
書評その他 松井純をおもう――かれはまぎれもない名編集者だった。その代償の重さ、五十二歳の死は、しかしどこまで理解されるだろう 下平尾直
書評その他 追悼 松井純 米田綱路
書評その他 これからの我々の生活に不可欠な写真集だ――単なる写真情報では片付けられない「内容」と「本質」で形成 宮田徹也
連載 象徴としての公共建築と植民地時代の記憶を宿した都市空間と――全鎭晟著『虚像のアテネ――ベルリン、東京、ソウルの記憶と空間』(佐藤静香訳、法政大学出版局)――著者との会話から 稲賀繁美
連載 新刊目録 2・11 ~ 2・17 編集部
連載 お経のメロディがいいね、の巻 秋竜山
連載 その37 「這い上がれ」の正体 凪一木






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『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 ユーカリの木の蔭で
(北村薫)
2位 皆川博子長篇
推理コレクション2
(日下三蔵編)
3位 猫を棄てる
(村上春樹)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 MASK
PATTERN
BOOK
2位 還暦からの底力
(出口治明)
3位 宿無し弘文
(柳田由紀子)

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