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第3383号 2019年01月19日 (土曜日)
今週の一面 [特集 出版人の証言]
出版とは何かを問い続けた雑誌が消えるまえに
出版ニュース社代表・清田義昭氏インタビュー
書評その他 個人と社会のつながりを、モノや空間から把握する思考――地上で展開されている現象を、異なるスケールで捉える 伊藤弘
書評その他 模倣に魅惑されたタウシグの思考――自己と他者、意識と無意識の境界を壊した所に見出される存在の探求を試みる 内山田康
書評その他 言語の地平を人間の最果てにまで広げる――パシェの思考の息吹を伝える達意の日本語に翻訳されたことはたいへん喜ばしい 安原伸一朗
書評その他 内住の仏にすべてを求めた異色の高僧明恵――大冊にもかかわらず、時を忘れるほど面白く読める 小手川巧光
書評その他 英雄「叙事詩」は普遍的なものだろうか――比較のための素材を提供 松村一男
書評その他 〈起源〉や〈本性〉を切開して、“非戦”へと視線を放射させる――物語とは過去だけではなく、現在にも未来にも潜在していくことだ 久保隆
書評その他 手塚治虫にとってはマンガが本妻、アニメが愛人であった――マンガの神様にもスランプがあったが、そのV字回復劇はスリリングだ 大野秀樹
書評その他 敗戦後の熱気を感じる美術評論――美術を専門にしていない方々にこそ多く読んで戴きたい 宮田徹也
書評その他 2018年現代美術回顧――「五輪」を引き込み、「沖縄」に飛び込む 福住廉
書評その他 [特集 出版人の証言]
出版敗戦前夜、焼野原からの声――再販制度崩壊状況のなかで、出版の自由を問い続ける
高須次郎氏インタビュー
書評その他 「忘却の口」=他なる記憶の穴へとはいりこむ――「信頼」への「信頼」を忘れていたかもしれないことに、わたしたちは本書を通じて気づくことができる 渡邊英理
書評その他 食は、誰にとっても、もっとも切実なもの――「『本当のこと=事実』を知る=学ぶ」力を身に付けなければならない 植田隆
書評その他 [特集 出版人の証言]
出版人の精神のありか――何のために生きるのか、何をなすべきかを野にあって愚直に問うた理念と実践の軌跡
米田綱路
連載 暗黒の時代から漆黒の世へ⑮――構造としての〝アベシンゾー〟⑦ 添田馨
連載 ひかりのまち――「終わりのむこうへ‥廃墟の美術史」展(@渋谷区立松濤美術館、2018年12月8日~2019年1月31日) 平井倫行
連載 希望とは間違いの産物である、の巻 秋竜山
連載 シニシズムの連鎖を切断し、「男尊左翼」の傲慢をも退ける勇気 岡和田晃
連載 新刊目録 12・21  ~ 12・27 編集部






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  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 なめらかな世界と、その敵
(伴名練)
2位 石川九楊自伝図録 わが書を語る
(石川九楊)
3位 罪の轍
(奥田英朗)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 一人暮らし
わたしの孤独のたのしみ方
(曽野綾子)
3位 のっけから失礼します
(三浦しをん)

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