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第3375号 2018年11月17日 (土曜日)
今週の一面 差別と闘う新しい言葉を――コレクト・クリティークの復権へ向けて 対談 荒井裕樹×岡和田晃
書評その他 物語と孤独とスノーブーツ――破綻した物語の根源を探り、その経験に言葉を与え直していく営みの尊さ 仙田学
書評その他 ハイチの歴史はとてつもなく過酷だ――切羽詰まった状況で生きる人間の内奥に光をあてる くぼたのぞみ
書評その他 「時代を凝縮した」音楽として――文学や大衆科学にまでおよぶ複数の文化の「編みあわせ」 松田聡
書評その他 モノ中心の食史観ではなく、食べるコトに注目――胃袋を通してこそ、人びとはつながりを見出すことができる。そう確信させてくれる一冊 安井大輔
書評その他 青木周蔵の渡独前の「学びの姿」――長年収集した膨大な史料をもとに詳述 堅田智子
書評その他 日本における災害関連法令の経過を解明することを目指す――自然災害に対峙した明治政府が模索した軌跡を通観できるシリーズの第一巻 天野真志
書評その他 観光人類学の古典は“再び”研究の新たな領域を開拓するのか――広く観光研究一般に対し本書が有する意義は現在も変わりはない 鈴木涼太郎
書評その他 現代新儒家第二世代、徐復観の思想発展の過程を分析――中国文化の「中庸」精神を基準に分析した日本論は新鮮である 石川泰成
書評その他 中心と周縁を超えて――南島の教会史が教えてくれるもの 麻生将
書評その他 「ことば」を切り口にして談話を分析しながら「権力の意図」を可視化するダイナミックさ――批判的談話研究は「ひとつの姿勢」であり社会との向き合い方であり、「ひとつの実践」である 名嶋義直
書評その他 多様な伝説を丹念に辿る――ジオパークを伝承的な立場からとらえていく 皆川勤
書評その他 生き生きとした文章をどう書けばいいのか――書くという行為が、思考の加速スイッチをオンにしてくれる 須藤靖貴
書評その他 気高い罵倒の果てにあるもの――ベルンハルト文学の言葉を今こそ捉え直すべきだ 春山由佳
書評その他 絶えず望むことは〈更新されること〉――すばらしく速く物語は(思考も)転がる 大和志保
書評その他 広場は「作り上げられるもの」だ――野戦之月テント公演『二つ三つのイーハトーブ物語 第一部 堂々たるデク』 行友太郎
連載 新刊目録 10・26 ~ 11・1 編集部
連載 価値ある新聞紙、の巻 秋竜山
連載 MeToo時代の中心でバカエロを叫ぶ。 ベイベー関根
連載 カリブ海の民の避けがたい移動と交流――その交流は、男女の関係、友愛の関係においては人種や階級を越える 中村隆之
連載 暗黒の時代から漆黒の世へ⑬――構造としての〝アベシンゾー〟⑤ 添田馨
連載 佇む銃、誰も虹郎を止められな――武正晴監督『銃』 谷岡雅樹






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  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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