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第3373号 2018年11月03日 (土曜日)
今週の一面 離脱しちまいな――アナーキーとは、徴候にひらかれたケアの正義を生きること 白石嘉治×栗原康×五井健太郎
書評その他 漁師を島社会のなかに位置づけて叙述――人と自然の関係、農山漁村のコミュニティのあり方を考える上で、大いに参考になる 渡久地健
書評その他 淀川の河川漁撈のディテールを描きあげ、そこから川漁師の自然観を引き出す――文字通りライフワークともいうべき研究の集大成 出口晶子
書評その他 妖怪文化研究の楽屋をのぞく――小松和彦氏の学恩を受けた研究者たちの喚起的な論文を多く載せた、魅力的な論文集 芹澤知広
書評その他 柳田國男の新たな可能性を開く――総合的な人文学への拠点、あるいはヒント集としての柳田の著作の役割が見えてくる 川森博司
書評その他 「本当の友人」の実存可能性を探る試み――カトマンドゥにあるバックパッカー街タメルの宝飾商人に着目 森本泉
書評その他 「謎」を詰め込んだ「スーツケース」――両親の「墓碑銘」というべき「文学的な記録」 越川芳明
書評その他 「閉塞」の正体をさがす――歴史と同じく、美術とは、メディアとは、出版とはなにかといった本質や本分がいま問われている 増田幸弘
書評その他 ラフカディオ・ハーンの推したユートピア小説の古典――戦前に日本で、この『来るべき種族』はどのように言及されてきただろうか 藤元直樹
書評その他 現代社会に特有の「生きづらさ」――個人化された「生きづらさ」に言葉を与える作業を丹念に行う 辻大介
書評その他 「公共史」という視点から歴史認識の問題を考える――メディア技術の多様化により誰もが歴史の発信者になれる時代に、職業的歴史家の関与が担保される公共史という観点から、歴史研究の現状と可能性を考察する機会を与えてくれる書 松沼美穂
書評その他 戦後の国際関係論をあらかじめ克服しようとしていた古典的書物――モーゲンソーの「権力政治」論は、戦後のリアリストたちにも向けられた 西平等
書評その他 不登校に関する理論史・言説研究――今後の論争の端緒となる可能性を秘めた、刺激的な著作 東宏行
連載 新刊目録 10・12 ~ 10・18 編集部
連載 美しいけれど汚い、汚いけれど美しい――監督 シュバシシュ・ブティアニ『ガンジスに還る』 殿島三紀
連載 木村政彦と柔道・格闘技に対する熱い思い wm
連載 秋ふかし隣は変身する人ぞ、の巻 秋竜山
連載 書き手と対象の牧水との距離も絶妙 小嵐九八郎
その他特集 河合主義の復活に向けて 川西重忠、松井慎一郎、行安茂
その他特集 舞踏の身体と〈声〉――「舞踏言語 吉増剛造との三日間」イベントトーク採録 吉増剛造×笠井叡×林浩平






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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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