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第3352号 2018年05月26日 (土曜日)
今週の一面 時代のなかで書くことの覚悟――「フランス文学者」として 鈴木道彦氏インタビュー(聞き手・中村隆之氏)
書評その他 米国第一主義に対抗していくための視線――覚醒し、冷静な視線を持つべき 皆川勤
書評その他 世界の解釈から変革へと向かう革命家像――ラウル・ペック監督『マルクス・エンゲルス』 米田綱路
書評その他 もっと先へ/もっとゆっくり――立ち現れては過ぎ去っていく魅力的なエピソードの数々 石川美南
書評その他 脆弱な共同体への眼差し――ありのままで存在することの難しさ 黒岡佳柾
書評その他 「遁走」を主たる特徴とする精神医学を取り上げて論じる――我々の多くがよく知っている現象を検討した珠玉のような書物 鈴木晃仁
書評その他 「主体」をめぐるフーコーの物語――彼の方法論に焦点を絞った年代記として描く 関良徳
書評その他 まさにタイトル通り――絵を観るチューニングに熟達した著者が伝えてくれる、絵の声 木谷眞理子
書評その他 古代から現代に至る、縦横無尽に広がる議論――プラトンとホッブズの関係を考えるうえで、今後常に参照されるべき作品 梅田百合香
書評その他 近代の「透きとおった悪」の袋小路をどのように突破すればよいのか――従来の三島研究史を転倒させる大胆な問題提起 柳瀬善治
書評その他 奇々怪々なイギリス人スパイの世界――スパイたちの人間ドラマまで踏み込んでいるところが出色 吉岡栄一
書評その他 国家主権との「断絶」――問われているのはレヴィナス的な「顔」ではなく、プルースト的な「頬の味」である 白石嘉治
書評その他 土方巽から室伏鴻へ――「同一なものの一度として同じでない回帰・反復」としての「〈外〉のエクスペリエンス」 竹重伸一
書評その他 現実と創作の間に生まれる自律的なテクスト――日本のロシア文学研究における貴重な財産 宮川絹代
書評その他 不幸にも捻れた《親子》の物語――シェリーを文壇に押し上げたロマン主義的な代表作と共鳴する二作 小川公代
連載 哀しみを秘めたような笑う顔、の巻 秋竜山
連載 「ディストピア」作品の政治利用――オーウェルの「ディストピア」小説とは、現実の政治と強く結びついた論争的性格を帯びた作品である 藤田直哉
連載 歴史の特徴とその匂いを炙り出す――佐久間章孔歌集『洲崎パラダイス・他』(本体二〇〇〇円、皓星社) 小嵐九八郎
連載 新刊目録 4・30  ~ 5・12 編集部
連載 創作とは、つくることなり。盗んではいけない――相原裕美監督『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』 谷岡雅樹
連載 会社にももっと赤ちゃんを! ベイベー関根
連載 「アメリカ問題」はすでに削除され、つねに復元される――さよならアメリカのためのエスキス② 宗近真一郎






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  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 飛ぶ孔雀
(山尾悠子)
2位 責任について
(徐京植ほか)
3位 京都、パリ
(鹿島茂ほか)
■青森■成田本店様調べ
1位 どう見える?
生きる跡アート
(高橋弘希)
2位 下町ロケット
ヤタガラス
(池井戸潤)
3位  大家さんと僕
(矢部太郎)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 すぐ死ぬんだから
(内館牧子)
2位 沈黙のパレード
(東野圭吾)
3位 50歳からのきくち体操
(菊池和子)

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