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第3226号 2015年10月17日 (土曜日)
今週の一面 消費社会という「異議申し立て」――「悪魔との契約」の終わり? 塚原史氏インタビュー
書評その他 軍国主義教育の抑圧を知る――八人の子どもたちが書き続けた学級日誌は私たちを童心に帰してもくれる 名取弘文
書評その他 「満映」の実態が立体的に見えてくる――中国映画の草創期を支え、多くの中国人技術者を育てていった映画編集者・岸富美子 大場さやか
書評その他 ホネットの承認論のさらなる展開と精緻化――多彩な哲学史的、理論史的水脈から相互主体性論を探り当てようとする試み 辰巳伸知
書評その他 シベリア抑留を総合的にとらえた研究書――最新の研究や図版などを多数織り込んで分かり易い 島田顕
書評その他 なさけの先のものがたり――ヤワな人情の世知を超えでる地平の広さを感じさせられる 三浦衛
書評その他 巨大で謎めいた中国の権力闘争――小説形式で描かれた「中国の今」 山田宏明
書評その他 ゲーテ的世界とその周辺を論じる講演録と論稿――切開される「中世」が実に刺激的だ 黒川類
書評その他 映画で「読む」20世紀ドイツ史――ドイツ映画のわかりにくさをいさぎよく肯定したうえで、なぜそうなのかを政治、社会、思想とのかかわりから紐解く 高岡智子
書評その他 ベンヤミン写真論の独自性をも逆照する興味深い一冊――モダニズム写真論の完成期の言説 清水穣
書評その他 比較経済史研究の起爆剤――本書を手に取ることで読者は、グローバル・ヒストリーをめぐる英語圏の議論の一端を感じ取ることができる 村上衛
書評その他 現代フランス哲学と一七世紀形而上学を結ぶ線を描き出した著作――身体論という観点からマルブランシュ哲学を考察している点が注目される 加國尚志
書評その他 ロマンティックな遊戯とオリエンタリズム批判の間で――国際性がこの物語群を際立たせている 岩本和久
書評その他 大学紛争さなかの東京大学で精神科教授をつとめた臺弘の自伝――旧版の生活史と研究史に、その後に書かれた論文や随想を増補 橋本明
書評その他 最新のゴフマン研究の成果をまとめた論文集――コミュニケーション研究や自己論に関心をもつ読者をも触発する 木村雅史
書評その他 既存の文化表象イメージを解体し、多面的な上海文化の諸相を照らし出す――新しい上海文化表象研究の成果の一つ 石田仁志
書評その他 ドイツ語圏は歴史上、伝統にないいかなる新たな人間像を生みだしてきたのか――最後の審判後の人間の再生と、「新しい人間」を生んだ近代生物学を焦点に問う 縄田雄二
連載 遍在する「繕うべき綻び」を暴き立てる神話的なアプローチ 岡和田晃
連載 ドキリとするタイトル、の巻 秋竜山
連載 元陸自レンジャーの社会 活動家・井筒高雄の巻① 前田和男
連載 悪をもって悪を制す 成川真(ブックポート203)
連載 反ヘイトスピーチvs反レイシズム?――社会を破壊するレイシズムを規制する勇気を 梁英聖
連載 とても70年前の言葉とは思えない――劇団青年座公演『外交官』(作・野木萌葱、演出・黒岩亮) 伊達政保
その他特集 現実の課題に対峙し、政治学を「政策学」として展開――この点にこそ、戦後政治学の新たなメルクマールを示した松下圭一の偉大さがうかがえる 薮野祐三






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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 デザインの
ひきだし 36
(グラフィック社
編集部)
2位 昭和疾風録
(なべおさみ)
3位 この道
(古井由吉)
■青森■成田本店様調べ
1位 どう見える?
生きる跡アート
(高橋弘希)
2位 下町ロケット
ヤタガラス
(池井戸潤)
3位 大家さんと僕
(矢部太郎)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 樹木希林120の遺言
(樹木希林)
3位 「日本国紀」の
副読本
(百田尚樹)

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