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第3223号 2015年09月19日 (土曜日)
今週の一面 闘いは続く――植民地主義から脱出する方法とは何か 羅永生氏インタビュー(聞き手・池上善彦)
書評その他 暴力の「自然」だけが、自律的な生をかたちづくる――国民はすでに打ち棄てられている 白石嘉治
書評その他 サルトルを語る場合に無視しえない書物――サルトルの多岐に亘るさまざまな企てを「一つの全体として」紹介することを意図して書かれた評伝 谷口佳津宏
書評その他 民間シェルターを総合的に調査し分析――その実践を詳細にしるした本書の意味は非常に大きい 吉中季子
書評その他 西脇順三郎の多面的全体像を伝える一大資料集がついに完結――クロスカルチャー出版から『西脇順三郎研究資料集』第二回配本・全三巻が刊行 編集部
書評その他 プラハの楕円的バロック 世界の秘密を解き明かす――都市空間を生み出した歴史的ドラマ性とその記憶 高田広行
書評その他 「巨匠の時代」には戻らなくとも、音楽は永遠である――音楽の命をつなぎ続ける演奏芸術の神秘も伝えてくれる一冊 下山静香
書評その他 医師と製薬会社のウィンウィンの関係が新薬の効能にバイアスを生み出す――大学病院と製薬会社の奨学寄附金という架け橋 大野秀樹
書評その他 十七年の歳月が経ち、形式は散文詩に変わっても、変わらない詩表現への思い――「言葉の息遣い」が、ひとつの繋がりを持って記憶のイメージをかたちづくり、眼前に立ちあがる 村木哲
書評その他 悲しみが力を与えてくれ、生きる覚悟をさせてくれる――人は人生の不条理にどのように臨んできたのだろうか 藤谷聖和
書評その他 ギャツビーとレノンを同じ地平で解釈する大胆な試み――ビートルズと音楽と文学への尽きることのない愛が一貫している 石崎一樹
書評その他 「地上最強の母子家庭」を活写――このうえない母親孝行の一冊でもある 林浩平
書評その他 生きることそのものを書くという覚悟――作家・魚住陽子の空白はもちろん、句点ではなく読点だった 八木寧子
書評その他 日本が朝鮮を植民地にする前の歴史を知っていてほしい――日本の歴史教科書のほとんどは沈黙して書かない、東学農民軍の第二次蜂起 中塚明
書評その他 博学多才の著者による個性的な精神史の試み――深く強烈な問題提起の書物 財津理
連載 フイチンさん、ウォーアイニー! ベイベー関根
連載 幻の本と古本屋――敗戦の年に満州で刊行された『雑巾先生』(小尾十三著) 内堀弘
連載 良い音、美しい音とは何か 大矢靖之(紀伊國屋書店新宿本店)
連載 模造された歴史に向き合う「観念連合の飛躍」 岡和田晃
連載 もっと子供を大事にしないと  エドワード・ベルガー監督『ぼくらの家路』 殿島三紀
連載 二十年、三十年と残る歌集 小嵐九八郎
連載 図書館と出版社は連携して出版物の多様性確保を――あかね書房の歴史と児童書販売の現状についてレポート 第2回 あかね書房・岡本光晴社長
連載 帰ってこいよ喫茶店文化、の巻 秋竜山
その他特集 ロベール・カステル著『社会喪失の時代――プレカリテの社会学』(北垣徹訳、明石書店)刊行によせて 北垣徹、前川真行、宇城輝人






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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 私のイラストレーション史
(南伸坊)
2位 デザインのひきだし 37
(グラフィック社編集部編)
3位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 SWITCH VOL.37 NO.6
平野歩夢 二十歳の地図
 
3位 そして、バトンは渡された
(瀬尾まいこ)

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