書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります

第3182号 2014年11月15日 (土曜日)
今週の一面 『終わりなき近代』抵抗としての近代――「自生」し、かつ「自立」した美術の登場に期待したい 黒田雷児氏インタビュー(聞き手・細谷修平氏)
書評その他 「書物論」ではなく「本の自叙伝」――書物の有する、生命、時間、意志 中村隆之
書評その他 ハーバーマス理論の潜在可能性を析出――現代社会理論の構築というプロジェクトに取り組む 永井彰
書評その他 最もラディカルな社会主義の「細く長い赤い糸」――本来の社会主義は「市場なき社会主義」しかありえない 松井暁
書評その他 ソ連とユーゴスラヴィアの国家形成期に焦点を当て両国のプロパガンダ表象を比較・分析――アヴァンギャルドと社会主義リアリズムを新たに読み直したユニークな一書 吉野実
書評その他 ランペドゥーザ研究の基礎文献――「スタンダール論」はランペドゥーザの背後にあった文学的素養の手掛かりを与えてくれるのではないか 橋本勝雄
書評その他 百の銃眼と矢来の列――思索者「福田恆存」を読み解く 澤村修治
書評その他 フランスの地方教育史の具体相に踏み込んで分析を加える――教育法令・教育法規にきちんとあたった研究 古沢常雄
書評その他 様々な連想を生む刺激的なタイトルながらも、れっきとした哲学入門の書――哲学的な問いとともに、日常的な問いをも生じさせる 加賀野井秀一
書評その他 「近代日本のあり方そのものの再考」を社会主義という視角から試みる――3・11後の脱原発の思想・運動が求める、社会主義の理念そのものの刷新 木村朗
書評その他 フクシマ後だから学びたい韓国・原爆2世の呼びかけ――病躯に鞭打ち「生存権の確保」「先支援、後究明」を訴えた34年の生涯と思想 黄英治
書評その他 著者と吉本の五十年にわたって往還した精神史の集大成――「詩と哲学と生活の三位一体」という「根源的生成の圏」を求めて 久保隆
書評その他 原爆投下と原発事故の共通性――ふたつの厄災を経験した人たちの貴重な証言集 萩原信彦
書評その他 「新しい」ロックの特徴とは何か――本書の刊行によってロック研究はようやく「60年代的言説」の呪縛から逃れ、現状にふさわしい学術的な表現を獲得した 大和田俊之
連載 もっと好きに音楽をやろうよ! 久禮亮太(あゆみBOOKS小石川店)
連載 アトラントローパ!――戦間期ヨーロッパの正気と狂気 遠藤乾
連載 図書館には次の世代に本を残すというミッションがある――高価な本が図書館に1冊あって、必要とする学生が使用できる状態こそが社会インフラとしての公共図書館 第五回 児童書出版の歴史と、日米の書店と図書館の関係――偕成社・今村正樹代表取締役社長
連載 ゼツゼツボウボウ草ボウボウ、の巻 秋竜山
連載 東日本大震災以後の長州藩閥、安倍政権に対しまつろわぬ民が声を上げる時が来た――「上々颱風」の歌姫の一人、白崎映美作詞作曲による「まづろわぬ民」 伊達政保
連載 若きLGBT人権活動家・尾辻かな子の巻⑯ 前田和男
連載 絶対的に笑えぬ漫画だ――薄汚れた国(5) 添田馨
連載 ビリヤードのプロフェッショナルと思いきやプレー自体は一〇回程度!?――第二四回鮎川哲也賞受賞作はビリヤードと謎解きが密接に絡んだ異色作 内山純氏インタビュー
連載 「トキワ荘」伝説に興味ない人にこそ読んでほしい本。 ベイベー関根
連載 アメリカ――さまざまな〈愛〉のかたち 倉石一郎
その他特集 香港の経験、歴史をいまの運動にどう活かせるか――香港オキュパイの渦中にて、かつてといまの「絶望」を考える 羅永生(聞き手・丸川哲史)






サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 ランチパスポート神保町・神田版 秋葉原・御茶ノ水・水道橋・飯田橋 Vol.11
()
2位 デザインのひきだし32
(グラフィック社編集部)
3位 散歩本を散歩する
(池内紀)
■青森■成田本店様調べ
1位 捨てられる銀行2 非産運用
(橋本卓典)
2位 捨てられる銀行
(橋本卓典)
3位 九十歳。何がめでたい
(佐藤愛子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 生きていくあなたへ
(日野原重明)
2位 ブラタモリ9
(NHK「ブラタモリ」制作班)
3位 孤独のすすめ
(五木寛之)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約