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第3145号 2014年02月08日 (土曜日)
今週の一面 脱原発へ向かうメッセージを 鎌田慧
書評その他 国鉄の中で臨時雇用員差別と闘った貴重な記録――解雇された6000人のうち自覚した一人から始まった闘いは人々を揺り動かした 佐藤昭夫
書評その他 「在日特権のカラクリ」を明確に示す――今この時代に「在日特権」ということについて書かれるべきことが必要十分に書かれた本 明戸隆浩
書評その他 「反差別運動」とは何か?――自分に「やらない」言い訳ばかり与えていたある右翼活動家の足跡 清原悠
書評その他 行政の理不尽さ、横暴、専横を描く――法治国家と難しい経済社会に、いかに取り組むか 山井悟
書評その他 国家と映画の同一性を暴く――新しい〈戦争体制〉を露骨に推し進める現代「日本」の現実においてこそ読まれる必要がある、同時代批判への新しい一石を投ずる本 小野沢稔彦
書評その他 〈人の移動〉についての記念碑的労作――約200項目の索引と膨大な付録つきの、実にユニークな事典 川成洋
書評その他 バリバリの現代詩人が、金子光晴の旅の跡を辿る――ゲーム攻略本のような、楽しさ満載の、写真入りのお洒落な旅行記 井川博年
書評その他 後期フーコーの解釈において、新たな「闘争」の方向性を示す――主体の「自由」によってベクトルを逆転させるフーコー 松葉祥一
書評その他 非効率極まりない寄り道こそが、古本の醍醐味――自分自身の面白さを追求している食うや食わずの不器用な人たちの中に流れる時間 荻原魚雷
書評その他 国際政治における民間企業の役割とは何かという命題に立ち向かう試み――TRIPs協定を中心として、知的財産権制度の史的展開を体系的に描き出す 小川裕子
書評その他 友愛を基軸に活憲活動を展開――読み応えのある時宜に適った一書 寺尾光身
書評その他 「就活」ビジネスの闇と問題点――社会構造の転換こそが、解決の決め手 萩原信彦
書評その他 われわれは資本と国家の奴隷であってはならない――カタストロフの乱流を肯定し、カオスを生きるための展望を開示 白石嘉治
書評その他 経済と社会の対立軸を問うことの現代的意義の復権――国家とは何かを再考させてくれる好著 中原隆幸
書評その他 判断力や観想的生活を考察対象に「観察」の政治的意味を捉える――行為者と観察者のせめぎ合いをアーレントの思想に読み取る 伊藤洋典
書評その他 日本軍の戦時性暴力による「慰安婦」被害者八人の記録――私たちすべての歴史認識に向けて書かれた本 新庄孝幸
書評その他 胎動する関西能楽界のゆくえ――普遍的な演劇空間に回生する京阪神の能楽 太田代志朗
書評その他 イギリス・ルネサンスを代表する大詩人スペンサーの哲学・思想の核心を抉る会心の力作――独創的な解釈に支えられた画期的なスペンサー論 村里好俊
連載 「居眠り物語」の映画化を!、の巻 秋竜山
連載 恥辱にまみれた人生だらけ 池田雄一
連載 人類の宇宙開発の輝かしい功績 三島政幸(啓文社コア福山西店)
連載 現実を批判しそれを喰い破る「毒」――映画『地球防衛未亡人』(河崎実監督・主演壇蜜) 伊達政保
連載 幻のウィルソン・シティー ――スロヴァキアの首都ブラチスラヴァと民族自決 福田宏






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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 パラノイドの帝国
(巽孝之)
2位 雑誌に育てられた
少年
(亀和田武)
3位 抽象の力
(岡崎乾二郎)
■青森■成田本店様調べ
1位 どう見える?
生きる跡アート
(高橋弘希)
2位 下町ロケット
ヤタガラス
(池井戸潤)
3位  大家さんと僕
(矢部太郎)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 日本国紀
(百田尚樹)
2位 柳都新潟古町
芸妓ものがたり
(小林信也)
3位 わたしはよろこんで
歳をとりたい
(J.ツィンク)

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