書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります



第3063号 2012年05月26日 (土曜日)


大竹昭子、佐々木幹郎、堀江敏幸
 『ことばのポトラック』(春風社)が刊行された。「ポトラック」とは、「持ち寄り料理」の意味。去年の3・11以後、ライブハウス「サラヴァ東京」を舞台にして「ことばのポトラック」という朗読のイベントが開催されていた。本書はその活動記録でもある。刊行を機に、同書編者の大竹昭子氏と、本書に参加した佐々木...

図書新聞本紙掲載の書評を新聞発行と同時にサイト上で購読できます。
※一部連載記事を除き、 新聞購読契約者のみのサービスとなります。
 このマークの付いた書評は、購読契約者以外の方も読むことが出来ます。

書評検索バックナンバー から、過去の書評も読み直すことも可能です。
※一部連載記事を除き、新聞購読契約者のみのサービスとなります。
 このマークの付いた書評は、購読契約者以外の方も読むことが出来ます。

文学・歴史・マンガ・映画etc…あらゆるジャンルの書評を誰でも自由に投稿・閲覧できます。



書籍の購入や書店別売れ筋ランキングなど。


■図書新聞 編集部員募集
編集部員を募集します。
各種取材・執筆、DTP作業、企画立案などの仕事です。
資格・待遇‥社員、アルバイト。
勤務・休暇‥神田神保町、週休2日制(土、日、祝、年4回1週間の休暇あり)

応募書類
履歴書(写真貼付)、職務経歴書
小論文「出版界と書評紙の今後」(400字以内)と
自己アピール文(400字以内) 書式自由
4月16日(月)必着(提出された書類は返却しません。選考後、責任を持って破棄します)

応募書類郵送先
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-34
図書新聞「編集部員応募」係あて

図書新聞連絡先
TEL:03‐3234‐3471
FAX:03‐3261‐4837
E‐mail:info@toshoshimbun.com


■日韓併合100年『海を越える一〇〇年の記憶』刊行
日韓朝の過去清算と争いのない明日のために
李修京 編

目次
【序】歴史の過去清算と朝鮮統一への途
金石範〈支配せず、支配されない〉思想を培うために

【第I章】元日本軍「慰安婦」はどう生きてきたか
1 尹貞玉「慰安婦」問題は私たち「普通の人々」の問題
……「女性国際戦犯法廷から一〇年」国際シンポジウムに寄せて
2 姜日出私の要求は次の世代に戦争が起きないこと
3 村山一兵ハルモニの命の炎を伝える存在になりたい
4 宋神道日本の国がやったこと、解決しなくちゃなんねい
5 梁澄子宋さんは「漲る生命力」で生き抜き、証言活動に誇り
……他人も自分も信じられない苦しさは、どう克服されてきたのか
6 松原勝軍による「慰安所」管理は紛れもない事実
7 金富子女性国際戦犯法廷から一〇年……法廷の意義と今後に向けて

【第II章】強制連行・強制労働を記録する
1 金景鳳 歴史の生き証人として、恨を記録し伝えたい
2 李修京 長生炭鉱の歴史は、凄惨な戦争と強制労働の実態を物語っている
……犠牲となった朝鮮人の悔しさの記憶を刻み込むために
3 高實康稔 柴田利明 「韓国併合」が招いた朝鮮人の被爆181
4 熊田洋子 闇に棄て置かれた史実、軍艦島の朝鮮人強制労働
……ルポ/観光客が増加、だが地獄図のような実態を私たちは知らない
5 李龍植 求められる加害の認識、変わるべきは日本
6 石川逸子 随想/折られた首が語る歴史
……再び過ちを犯さないために、日本国家は何をすべきか

【第III章】在日一世のオモニに聞く
鄭秉春 子どもたちのために、日本で無我夢中で生きた

【第IV章】在日朝鮮人三世は発信する
金優綺/呉永鎬/李志善
植民地主義を清算して新しい歴史を構築していく

【第V章】一〇〇年の歴史が問うているもの
1 李修京血と苦痛の涙で溢れる暗い未来を創らぬために299
2 特別取材班スタッフ座談会日本と韓国・朝鮮の歴史関係改善へ
……一人ひとりがどうかかわるのか

あとがき

2011年11月刊 四六判346頁
価格2,100円(本体2,000円+税)



■森山大道写真集『NORTHERN』増刷に続いて、6月11日に『NORTHERN 2』を刊行
『NORTHERN2』
北方写真師たちへの追想
森山大道

北海道写真の黎明、まさにそれは日本写真の黎明期でもあった。ふと 思うだけでも、田本研造を筆頭に木津幸吉、横山松三郎、武林盛一、 井田吉、佐久間範造といった先達写真師たちの名が浮かぶ。明治4 年から始まる北海道開拓事業全般にわたる記録写真の撮影にそれら多 くの写真師たちが選ばれ、携わり、膨大な数の貴重な記録写真を今に 遺し、資料としての役割はもとより、はるか後年写真に携わる僕たち にも、計り知れない多くのメッセージを送り続けてきているのである。(森山大道)

6月11日発行定価3150円(税込み) 図書新聞
判型:A4判縦組192ページ
ISBN:978-4-88611-434-1 C0072


■【部数限定】クリストのサインと折り帳(60頁)をサービス

六本木ミッドタウンにある21_21デザインサイトでおこなわれた 「クリストとジャンヌ=クロード展」は、4月6日に終了しました。 参加者も2万人を越え、3月27日の六本木オールナイトアートには 2600人もの入館者があり、クリストとのテレビ対話もおこなわれました。 柳正彦著『クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』 (B4判変形288頁・定価12600円・図書新聞)も、おかげさまで好評でした。

つきましては本書を直接ご注文される方に特別サービスを開始します。先着25名に クリストのサイン入りの絵はがきをお送りします。また、50名に本の作成中に余った 折り帳(1枚12頁分)を5折り(60頁分)サービスいたします。どの頁が当たるかは 分りませんので、あらかじめご了承ください。
折り帳は写真部分を切り抜いて飾ることもできます。本書を切り抜くことなくクリストの ドローイングの写真を飾ってお楽しみ下さい。先着25名の方にも折り帳をお付けします。 お申し込み方法は、手紙かメールでお願いいたします。ご住所、お電話番号をご記入ください。 代金は、下記の銀行口座にお振り込みください。口座名義名がご本人のお名前と違う場合は 申し込み時にその旨をお伝えください。振り込みが確認されましたら発送いたします。 定価12600円(税込)で送料は無料です。

振込先
みずほ銀行九段支店(普通口座)536836
株式会社 図書新聞


■父 平林彪吾とその仲間たち―私抄 文学・昭和十年前後―
松元 眞 著

時代と格闘し、信念に生きた小林多喜二らプロレタリア作家の
群像と、その一人、蒼き光芒を放って早逝した平林彪吾の
文学と人生の実相に迫る。

父を追うのであれば、周辺の作家仲間たちをも巻き込んで書きたい。
その群像の佇まい、葛藤を書くことが出来れば、弾圧、転向など、
日中戦争前夜の暗黒時代をも描出することが可能ではないか、(中略)
その想いが私の中でいつしか醸成され、新聞記事の「解説」ではない、
仲間たちの生身の生きた軌跡を辿ることで「時代」が描ければ……、
そんな意識が私の背中を押した。(「書き終えて」より)

2009年8月30日刊 定価2600円(税別) 絶賛発売中!!



■シリーズ 六〇年代・七〇年代を検証する(1)
『柄谷行人 政治を語る』
聞き手 小嵐九八郎

目次
第一章 六〇年安保闘争と全共闘運動
 1 一九六〇年と一九六八年のちがい
 2 社会主義学生同盟の再建
 3 安保闘争から見えてくるもの
第二章 思想家として歩む
 1 六〇年代
 2 文学批評へ
 3 一九七五年の渡米
 4 ポストモダニズム批判へ
 5 一九八九年からカントへ
 6 湾岸戦争のころ
 7 新しいアソシエーション
 8 九・一一事件に際して
第三章 現状分析
 1 歴史と反復
 2 なぜ一二〇年の周期か?
 3 自由主義と新自由主義
 4 帝国と帝国主義
 5 革命と平和
 6 日本の現状でどうすればよいか
第四章 文学の話

柄谷行人氏の情熱に降参――
インタビュー後記 小嵐九八郎

2010.11.05 書店別 週間ベストセラーズ(10/24~10/31)更新
2008.06.07 サイトをリニューアルしました。









サイト限定連載
図書新聞出版
  最新刊
『とんでもないことが! 美しいことを夢見て、醜いことをする』
『吾木香の人 上原アイ随想集』
『上野壮夫全集 3 評論・随想』
書店別 週間ベストセラーズ
(12/6~12/12)
■東京■東京堂書店様調べ
1位 新・人間革命 第23巻
(池田大作)
2位 小澤征爾さんと、音楽について話をする
(小澤征爾/村上春樹)
3位 再起動せよと雑誌はいう
(仲俣暁生)
■青森■成田本店様調べ
1位 あおもり解体“深”書
2位 東京ミステリー
(西村京太郎)
3位 謎解きはディナーのあとで 2
(東川篤哉)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 暴力団
(溝口敦)
2位 壺霊 上・下
(内田康夫)
3位 ブラック・スワン降臨
(手嶋龍一)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約