7月15日 2782号

新城郁夫:
  「国語によって国語に抗う」

No.2782

7月15日号のトップは、新城郁夫氏による、佐藤泉氏の新刊『国語教科書の戦後史』(勁草書房)の書評です。
 //「うちは人間がなつかしゅうてならん」という痛切な言葉が、静かに深く響きつづけている。……本書により国語教科書というイデオロギー装置が孕む暴力を感知する契機が私たちに与えられ、同時に、その暴力をかいくぐりながらなお、あり得たかも知れない「歴史」を奪還していく可能性がひらかれていく。……。  詳しくは本紙をご覧下さい。(編集部)

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■■今週の目次■P・レヴィ『ヴァーチャルとは何か?』/粉川哲夫■富山太佳夫『笑う大英帝国』/川上隆志■小浜善信『九鬼周造の哲学』/田中久文■小井高志『リヨンのフランス革命』■T廣瀬陽子『旧ソ連地域と扮装』■高橋英夫『ロマネスクの透明度』/田中和生■小池昌代『地上を渡る声』/北川透■山下智恵子『野いばら咲け』/三嶋寛■ベイカー・ジュニア『モダニズムとハーレム・ルネッサンス』/中地幸■ベル『「アジア的価値」とリベラル・デモクラシー』/中村昇■井上慶雪『信長謀殺は光秀でない。』/山井悟■■他
■今週の8面  A・フェラーラ監督『クライム・クリスマス』  五所純子
■ 思想時評:内藤朝雄  ■文芸時評:八木寧子
好評連載  司修/野添憲治/秋竜山/若林千代/土方弘克
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